納骨堂を利用するか検討している人への耳寄り情報を分かりやすく提供

元は重宝される保管庫

仏陀

人間が亡くなってお骨になったとき、入る場所はお墓です。しかし、場所によってはお墓の値段が高いなど様々な事情があってお墓がない人も多いです。そんな人々のお骨をお墓が見つかるまで保管していた場所が納骨堂でした。しかしながら、相変わらずお墓が足りないという状況に大きな変化が見られないことから、納骨堂を最終的なお墓のように利用していく流れになっていったのです。つまり最初は保管庫だった場所が今ではお墓として重宝されているのです。屋根がある場所で寒い思いをしなくても済むなど、遺族にとってもありがたい部分があるといわれていますし、便利な場所に納骨堂があることも多いために、今の時代においては重宝されているのです。

これまでの納骨堂では一定期間が過ぎた場合には合祀という形でそれぞれの人々のお骨をひとつにまとめる取り組みが通常でした。このようなことは今でも多くの納骨堂においておこなわれています。永遠にお骨を置くわけではなく、あくまでも期間が数十年単位で決まっているのです。しかし今後に関しては合祀をしないパターンの納骨堂も増えていくと言われているのです。つまりは通常のお墓と同じように、永遠にそこにお骨があるという状態の納骨堂もこれから先は増えていくのではないかと言われているのです。すべてとは言いませんが、今は少しずつそのような納骨堂も増えていますので、これから先はそのような場所がさらに増えていくといわれています。